ビジネスデベロップメントサービス

ラオス日本センター（LJI）は、独立行政法人国際協力機構（JICA）の支援を受け、ラオスの産業振興に寄与するラオス企業、外国企業および企業支援団体に対して「ビジネスデベロップメントサービス」を提供しています。

サービス

LJIのMBAプログラムは、JICAの技術支援を受けると共に、経済経営学部の協力を得て実施しており、「経営理論と実践的な知識をバランスよく備える有能な人材の育成」を目的とする質の高いプログラムです。

経営塾とは、経営者自らが学び、成長するための「経営者向けの学校」を意味します。本プログラムは、ビジネスの改善や成長を目指す経営者・CEO専用のプログラムで、6科目の講義が含まれます。

本プログラムは、経営者、管理職、一般社員など、企業内の特定の対象層や課題に合わせてプログラムを設計することができます。プログラム期間は、通常1～14日間ですが、ご要望に応じて調整することが可能です。

20年以上続く、当センターのオリジナルプログラムです。これまで、150以上の多種多様なコースを10,000名以上に提供してきました。プログラム期間は6～30時間ほどです。

ビジネスネットワーキングの機会提供、Biz caféなど各種セミナーの開催、LJI SUSU （ラオス企業へのスタートアップ及びスケールアップ支援）